2020年 2月21日(金)
預かり保育では、様々な遊びが子ども達の中で行われていますが、
子ども同士の遊びもあれば、先生を交えての遊びもあります!
この日は、倉本園長先生とのお医者さんごっこが行われ、『足が痛い』という患者さん役の子どもが先生のもとにやってきました!
どこが痛いのかをまずは聞き、実際に触って診察。
子どもも倉本園長先生も真剣な表情。まるで遊びではないかの様な緊迫した雰囲気です!
ですが、それを伝えると患者役の子どもも倉本園長先生も大笑い!!
遊びは子どもも先生も常に本気なんです!